※この記事は画像がいっぱいです。
待ちわびていたおもちゃが到着。
マクファーレントイズ製「アギラール・デ・ネルハのアサシンブレード」
同じくマクファーレンのブルートップス「アギラールのフィギュア」です。
まずはブレードから。
刃付きの籠手、紐、説明書。
説明書は、紐を包むのに使われた為くしゃくしゃ。
シリーズ初のリアル紐で巻くタイプ |
ちょいと話を昔に戻す。
実はアギラールのアサシンブレードにはもう一つありまして。
それがこちら。
↓
上がマクファーレントイズ
下がUBICOLLECTIBLES
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UBICOLLECTIBLESのブレードは、幸運にも去年のUBIDAY2016での
映画「アサシン クリード」ツイートキャンペーンの抽選で貰った非売品。
運次第だったので揃えられて本当に嬉しい。
こっちはマジックテープで巻きつけるタイプ |
UBICOLLECTIBLEのブレードは
手のひらに親指を通すパーツがある影響で左腕の装着に限定されます。
なのでマクファーレントイズが来るのを心待ちにしてました。
ここからは色々比較画像を。
大きさとか結構違う |
マクファーレントイズ |
UBICOLLECTIBLE |
マクファーレントイズの方がおもちゃ感がある印象。
付け易さの点で言っても巻くタイプは便利。
(映画の小道具的にも正解)
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比べてみるとやはりディテールはマクファーレントイズの方が好み。
ブレード本体とか結構デザインも違うので。
ストッパーの比較。
マクファーレンは従来通り、いつものシリーズの様なストッパー。
UBICOLLECTIBLEは少し面白く、右のトリガーみたいなパーツが稼働するのだ。(特に意味はない&何の機能がある設定かはまだ知らない)
赤い丸で囲ったパーツがストッパー。
一回起動するごとに自動でかかる様にできているので、シングルアクションの拳銃よろしく毎回ここを触る必要あり。
ブレードのスイッチも、マクファーレンはいつも通り丸い部分だったが、UBICOLLECTIBLEは青丸のパーツがその役を担う。
ともあれ、この二つがあれば両腕のブレードには事足りる上に、デザインも違って見栄えがいい。
コスプレイヤーさんにはオススメのおもちゃ。(定価は多分どっちも6、7千円)
次はフィギュア。
まずは箱から。
マクファーレントイズのブルートップスという新ブランド。
レッドトップスからはコナーが発売済み。
違いは知らない。(なんなんだろう)
武器はブレードが二本とナイフが一本、剣が一本。
顔はまあ嫌いではない |
背中とかもいい感じ |
異端審問の火刑シーン仕様のフィギュアらしく足かせと鎖があるのがツボった。
コナーと並べた。
剣が持たせにくかったり、稼働がほとんどなかったり。
まあ海外フィギュアあるあるですがディテールがこれで3、4千円くらいってのは安いと思います。
何より初のお手軽な映画キャラフィギュアですから。
UBICOLLECTIBLEのアギラールとマリアも欲しいなぁ・・・(あとリンゴ)
UBIDAY2017で売ってください・・・
とはいえ既に満員電車の地獄絵図ですが
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