めっちゃ長い妄想&メモ書きなので
適当なところもあるけど気にしないで
Youtubeの動画に長々書いた文章をこっちにもコピペしておく
2017年10月25日水曜日
「アサシン クリード」翻訳本が欲しい!
2017年10月25日に放送されたUBIch。
最近すっかり日本のUBI情報最前線としてまともな番組になっていたUBIch。
今回は翌日のオリジンズ発売直前生特番前哨戦的な意味もあり、なんだか初期の放送を思い出すゆるい雰囲気で見ているこっちものんびりしていた。(本当に本当の1回目から見てます)
しかし、こちらの動画の53分12秒、突如のんびりしていられない話題が出た。
ご覧いただきたい。
「アサクリの海外小説やコミックの日本語化はされるんでしょうか?」
https://swbf-no-toybox.blogspot.com/2017/10/blog-post_25.html「アサシン クリード」翻訳本が欲しい!
2017年9月11日月曜日
ダンケルクとは IMAXとは
超久々の更新。
富士総合火力演習に行った話とかガーディアンズ・インフェルノのポスターが付いた海外版の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2 4K版ブルーレイ」を買った話とか3ヶ月で20本くらいブルーレイを買った話などネタがないことはなかったのに「ブログにするほどでもないな〜」とツイートだけして終了。
なぜ久しぶりにブログに手を出したかというと、「ダンケルク」という映画を見たから。
この映画を観るにあたり、最近よく聞く「IMAX」という上映方式について色々勉強した結果、それを備忘録しておく場所が欲しくなったからだ。
専門用語とか詳しいことまでは自信がないけど「なんとなくIMAXを知った気になれる」話をしたい。
あとダンケルクの話も。(好きな演出語りマンなので微妙にネタバレるかも)
富士総合火力演習に行った話とかガーディアンズ・インフェルノのポスターが付いた海外版の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2 4K版ブルーレイ」を買った話とか3ヶ月で20本くらいブルーレイを買った話などネタがないことはなかったのに「ブログにするほどでもないな〜」とツイートだけして終了。
なぜ久しぶりにブログに手を出したかというと、「ダンケルク」という映画を見たから。
この映画を観るにあたり、最近よく聞く「IMAX」という上映方式について色々勉強した結果、それを備忘録しておく場所が欲しくなったからだ。
専門用語とか詳しいことまでは自信がないけど「なんとなくIMAXを知った気になれる」話をしたい。
あとダンケルクの話も。(好きな演出語りマンなので微妙にネタバレるかも)
https://swbf-no-toybox.blogspot.com/2017/09/blog-post.htmlダンケルクとは IMAXとは
2017年7月27日木曜日
ジョン・ウィック2はまたもオタク心が躍る映画だった
だいぶ前だけど「ジョン・ウィック チャプター2」を見てきた。
1作目で面白かった「濃い脇役」「ガン・フー」「殺し屋の掟」にフォーカスして濃度を倍増しにしたどぎつい映画だった。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2や、まだ見てないけどキングスマン2にも同じ雰囲気を感じる。
1作目の尖った演出の評判が良かったから2作目は普通のシーンを減らして尖ったところをいっぱいにしましたって言うの嫌いじゃない。
前作も掃除屋や隣の部屋の殺し屋、知り合いの警察にアジア人の仙人風ドクターなど
一度見たらなぜか忘れられない存在感の脇役が多かった。
本作もそれは健在で、口のきけない中性的なイケメン女殺し屋、相撲殺し屋、バイオリン殺し屋、銃のソムリエ、ホームレス情報屋、あげだしたらキリがない。
俳優が有名だから覚えてるとかでなく、キャラの存在感で忘れられないという「濃さ」が本当にいい。(コンチネンタルホテルの裏のオフィスで殺し屋世界の情報を管理してる女性たちが妙に気に入った)
敵も味方もみんな自分の矜恃を持って生きているのでキャラクターの存在感、説得力が強い。
世界を敵に回したジョンの今後が気になる。
スピンオフドラマシリーズも企画されているらしいが、そういうのにはあまり興味がないので早くチャプター3を拝みたいところだ。
いつもみたいに無駄に画像を頑張ったりしてないが気楽にやりたかったので今日はこんな感じで。
1作目で面白かった「濃い脇役」「ガン・フー」「殺し屋の掟」にフォーカスして濃度を倍増しにしたどぎつい映画だった。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2や、まだ見てないけどキングスマン2にも同じ雰囲気を感じる。
1作目の尖った演出の評判が良かったから2作目は普通のシーンを減らして尖ったところをいっぱいにしましたって言うの嫌いじゃない。
前作も掃除屋や隣の部屋の殺し屋、知り合いの警察にアジア人の仙人風ドクターなど
一度見たらなぜか忘れられない存在感の脇役が多かった。
本作もそれは健在で、口のきけない中性的なイケメン女殺し屋、相撲殺し屋、バイオリン殺し屋、銃のソムリエ、ホームレス情報屋、あげだしたらキリがない。
俳優が有名だから覚えてるとかでなく、キャラの存在感で忘れられないという「濃さ」が本当にいい。(コンチネンタルホテルの裏のオフィスで殺し屋世界の情報を管理してる女性たちが妙に気に入った)
敵も味方もみんな自分の矜恃を持って生きているのでキャラクターの存在感、説得力が強い。
世界を敵に回したジョンの今後が気になる。
スピンオフドラマシリーズも企画されているらしいが、そういうのにはあまり興味がないので早くチャプター3を拝みたいところだ。
いつもみたいに無駄に画像を頑張ったりしてないが気楽にやりたかったので今日はこんな感じで。
https://swbf-no-toybox.blogspot.com/2017/07/blog-post.htmlジョン・ウィック2はまたもオタク心が躍る映画だった
2017年6月18日日曜日
「パトリオット・デイ」ボストンに捧げる勇気の賛歌
ボストンマラソン爆弾テロ事件。
アメリカのマサチューセッツ州、メイン州、ウィスコンシン州の祝日である「愛国者の日」に行われた「ボストンマラソン」の最中に発生した爆弾テロだ。
本映画は、このテロ事件に巻き込まれたボストン市民、捜査に当たったボストン市警察とFBI捜査官に捧げられた賛歌である。
https://swbf-no-toybox.blogspot.com/2017/06/blog-post.html「パトリオット・デイ」ボストンに捧げる勇気の賛歌
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